【特別企画】
-台湾鶯歌産地開放日海外交流展-
台湾の陶器の一大産地である鶯歌より。現地の窯元たちが陶炎祭に出展いたします。色鮮やかな台湾陶磁器をぜひご覧ください。

台湾の陶器の一大産地である鶯歌より。現地の窯元たちが陶炎祭に出展いたします。色鮮やかな台湾陶磁器をぜひご覧ください。
ひまつり出店者のぐい吞みと酒器を展示します。地元酒蔵の試飲コーナーもお楽しみに♪
お気に入りのお菓子に似合う、とっておきのうつわを見つけませんか。おやつの時間を彩る素敵なうつわを作家が厳選しました。
毎日開催。
展示作品の中からお好きなお茶碗を選んでいただき、お抹茶をお出しします。(一服500円で和菓子がなくなりしだい終了となります。)
ひまつり土面委員会のサポートのもと、市内の11校574名(21クラス)の小学6年生が制作した土面を、制作風景とともに展示します。
4月29日、5月3日~5日(休日、祝日のみ開催)
ろくろ体験、粘土遊び、フェイスペインティング(10:00~16:30 料金200円)
授乳室、おむつ替え室は毎日オープン(今年はキッズランドのみ設置)
5月3日 17:30~
【出演予定バンド】
かつて戦後間もない頃、偉大なる先達…東京キューバンボーイズやノーチェクバーナが大志を抱き試みた、日本民謡とラテンリズムの融合を21世紀に再生させる「民謡クルセイダーズ/MINYO CRUSADERS」
東京西部、米軍横田基地のある街「福生」在住のギタリスト田中克海と民謡歌手フレディ塚本を中心にミュージシャンが集まった。終戦以降、米兵の居住エリアだった基地周辺に今もなお点在している築70年の米軍ハウスの一棟、通称「バナナハウス」をスタジオとして、セッションをスタート。クンビア、ビギン、ブーガルー、カリプソ、アフロビート、ルンバ、レゲエなど、世界各地の様々なダンスミュージックと、日本民謡との化学反応を試みつづけたバンドは、数回のメンバーチェンジを行いながら、2017年に1st Album「ECHOES OF JAPAN」を完成させP-VINEよりリリース。のちにMais Um(London,UK)より海外リリースも果たし、各方面で絶賛された。2019年以降は数多くの海外ツアーを行い、これまでに全世界19か国での公演を成功させている。他、FRENTE CUMBIERO(Bogota,Colombia)とのコラボユニット「民謡クンビエロ」や、「元ちとせ」のとのコラボ、「BLUE NOTE TOKYO」での公演「FUJI ROCK FESTIVAL」をはじめとした各種音楽フェスへの出演、テレビ東京「シナぷしゅ」への楽曲提供、メディア出演など、ジャンル・国境を跨いだ活動を続け、2023年には6年ぶりとなる2nd Album「日本民謡珍道中/TOUR OF JAPAN」をUNIVERSAL MUSIC JAPANよりリリース。
2024年はNHK WORLD「Japanology Plus」への楽曲提供、NHK Eテレ「天才てれびくん」音楽コーナー(MTK)にて、楽曲提供した「ちぃあわせ音頭」が放送&配信開始、ヨーロッパツアー、武蔵野市民文化会館公演(武蔵野市)1200席Sold out、World Music Festival@台湾への出演(初のアジア公演)、COTTON CLUB公演(東京丸の内)など、「民クル」ならではの民謡パフォーマンスで精力的に活動中!